2013年12月25日水曜日

サンタじゅに君です。/妹「みふちゃん」

あにまるライフ豊中の皆様

こんにちは、じゅに親 **です。
クリスマスですねぇ~~

「じゅに君」はサンタ衣装を持っておりまして、、(^^;
ちゅうか、前の我が家の愛犬「じゅにあ君」のお下がりなんですけどね。(^。^)
それを着させて散歩し、注目を浴びたくてしかたがない私は、23日のPM3時くらいに
相生の町中に散歩に繰り出しましたとさ。

しっかし、、、だーーーれも歩いてない(@@)
犬連れはおろか、ふつーーに散歩している人もいませんでした。(><)残念!!
相生、どんだけ田舎なん?

因みにいつもの散歩道では「じゅに君」には何匹かお友達がおります。
一番大好きなのは柴犬の「りゅう君」(*^^*)
遠くに姿が見えると、「じゅに君」はいきなり「うぉぉぉぉぉーーーーーー」と遠吠えるんです。
なんで遠吠えなのかは良くわかりませんが、大好きな犬や人がいると、遠吠えるようです。
で、「りゅう君」がそばに来るまでお座りをして待つ!!
「じゅに君」とっても健気です。
でも、大人な「りゅう君」は少しだけ挨拶をすると、さっさとお散歩に戻ります。つれないお人。。。

そしてもう一匹はMIX犬のおねーちゃん。(私はその色合いと毛の生え方で「くまちゃん」と呼んでます)
この子も少し老犬なので、「じゅに君」の事を「はいはい、いつまでたってもお子ちゃまね」って感じで
軽~くあしらいます。きゃ~大人だわ~~

あと、たまに会えるのが「ちゃおちゃん」にそっくりなゴールデンの「じょん君」。
もう「じゅに君」は始めて会った時から「じょん君」が大好き、ひょっとして、「ちゃおちゃん」と
勘違いしているのかもしれません。
でも、残念ながら「じょん君」が好きなのは「じゅに君」ではなく、飼い主のわたくし。
なぜだか「じゅに君」には見向きもせず、私にまとわりついて懐いて来ます。
(ここだけの話、一番最初に会った時に犬用ジャーキーを持ってたので、こっそりあげたのが効いたのかしら?)
そして、「じょん君」のお尻を追いかけては連れなくされる「じゅに君」は、また「うぉぉぉぉ~~~」と
一人寂しく遠吠えるのでありました。

そうそう「じゅに君」は毎朝散歩で出会う数名のおじさん達にも遠吠えて愛想を振りまいているので
すっかり「かしこい子」「かわいい子」という評判をいただいておりますです、はい。
(でも怖がりだから絶対に触らせないんだけどねぇ~(^^;)

そんな「じゅに君」をみて「君、なかなかやるやん!」とほくそ笑むじゅに親 **なのでありました。

昨日は車のタイヤ交換で忙しくてすっかり忘れてたけど、今日はケーキを食べなくちゃ。
それでは皆様 Merry Christmas!
「ちゃおちゃん」がんばって長生きしてね。




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2010年11月生まれの兄妹:じゅにくんたち3歳になりました。

兄妹の「みふちゃん」の写真も頂いています。
胸回りがムッチリとして競走馬の雰囲気が漂っているとか…。
「我が家のなくてはならない存在」だそうです。





おまけ:寝床で、ひたすらスヤスヤしている「おじいちゃんサンタ」




2013年11月16日土曜日

遠く徳島の自然の中で。>琴ちゃん

柴犬の「琴ちゃん」7月13日から長いお試しをして頂いていました。
お若いご夫妻、その親御さんと、そのお母様(お若いママのお祖母さま)
そして、ママのお兄さんご家族、
家族間で協力して「琴ちゃん」を引き受けて下さるというお試しでした。

…と言うのは
若いご夫妻はお二人とも動物好きで、
犬を迎えるなら、身寄りがなく、本当に家族を必要として
困っている子を、我が家に迎えてあげたいと思っておられました。
若いママとお父さんが里親サイトから「琴ちゃん」を見つけて下さいました。

そして、琴ちゃんが家族として加わったら
毎月一緒に、お祖母さまのところに犬を連れて会いに行くことを
計画していらっしゃいました。

ご自分達の家族として、そしてお祖母様の家族としての
犬をと探していらっしゃったんです。
長く犬と触れ合って来た、お祖母さま、犬を通じて笑顔が増えたらと願って。

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「琴ちゃん」は、保護中、犬同士の咬みあいの喧嘩や
餌皿を守って唸る咬みつくほかに原因の判らない咬みつきがありました。
お祖母さまのお家に連れて行って、何か事故が起こっては…と危惧したこと、
お若いご夫妻が秋に出産を控えておられて、
新生児に対する危険を考え譲渡を遠慮する気持ちでおりました。

でも、お若いご夫妻の気持ちはかたく、部屋を模様替し
琴ちゃんが安心して過ごせる場所を作って下さったこと
出産や育児の期間に関しては、親御さんのお家や、お兄さんご家族など
避難先も準備してお琴ちゃんを受け入れたいと、再び連絡を下さいました。

そんなことで7月から10月いっぱいの長いお試し飼育でした。

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7月の末、ご夫妻とお父さんで、徳島のお祖母様宅に出かけたとき
朝5時から貸し切りで四国の上板にある、高速パーキングエリアで初のドッグラン体験。


田舎の空気は美味しいのか、車の窓から鼻を突き出しクンカクンカ!そしてドッグランでリード外した瞬間、大喜びしてしばらく走り回るわ、飛び回ってる虫を食べようと追いかけ回してジャンプするわ、名前を呼んでも興奮が収まらずとテンションMAX




トイレで寝る琴ちゃん             そしてママと一緒にお昼寝。


平和に見えますけれど、この時期には
若いご夫妻は、とてもとても苦労なさってたんです。

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寂しがりやな琴ちゃん、ママのストーカーと化して
お風呂やトイレに入って姿が見えなくなると、尋常じゃない程の大きな声で
悲鳴のような叫び声のような鳴き声を出し、
ご近所からは苦情は出るし、しまいには虐待をしているのでは?と疑われるほど。

パパが仕事でいらっしゃらない昼間に、ママが病院で外出しようものなら
何時間でも悲鳴・叫び声。

琴ちゃんの、人への依存性を下げようと、いろいろ努力もして下さいました。
外から帰って「おかえり、おかえりー!」って尻尾を振る琴ちゃんを
無言で顔を背けて無視することを毎日つづけても効果はなく鳴き声はヒートアップ。

その内、諦めて鳴き止むことを願って外出すると、
鳴き続ける声を聞いたご近所さんや大家さんから、御主人の携帯電話にも何度も何度も電話が入る。その内、大家さんがギブアップ。

8月に、若いご夫妻のお家からお父さんのお家に琴ちゃんを移動しました。
小学校が目の前という環境のお宅で、同じ様に一日中悲鳴・叫び声をあげました。
琴ちゃんにとっても良くないのでは…と考えて今度はお祖母様のお家に移動。

ママメール↓

琴を庭で放し飼いにすると、家の限られた狭いスペース中とは違い、山や渓谷などの大自然の中で更に行動範囲も広がったおかげか、琴の目も一層キラキラしていました。

そして、犬小屋が無かったので、父が琴ちゃん専用の犬小屋を祖母の庭に建てたところ、出来上がった途端何も言わなくても琴が自分から一目散に入っていきました(^^)

こーちゃん!と、名前を呼ぶと「ここは私の家だからねっ!」と、まるで言っているかのように今までに見たことの無い顔とはしゃぎ方で、尻尾が千切れそうな程振って誇らしげな顔をして小屋から出てきました(笑)


1週間、様子を見て頂き、みんなでお祖母様宅を訪問したのが8月末。


↑蝶々を追いかけ回して中々捕まらなくて疲れたのか、玄関に入ってきて横になり顔を上げたままそのまますぐに爆睡。
琴が追いかけ回していた蝶々は、琴が玄関に入ってきた後すぐに、扉の向こう側で地面(写真右上)に舞い降りていたのを琴は知らない(笑)

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お祖母様のお宅に、琴ちゃんが移動して
お父さん、お父さんの弟さん、従兄弟の皆さんは
時間があれば何度も、お祖母様のお家に足を運んで、様子を見て下さっています。
琴ちゃんは、元気で穏やかに過ごしているとのこと。

元々、お祖母様は犬だけではなく、色んな動物と共に過ごして来られ
以前に居た犬は、もっと気性の荒い子であったとのこと。
琴ちゃんは今の所、一度もお祖母様に牙を剥く素振りすら見せたことがないそうです。

ママの話をそのままご紹介すると

・一度、庭から炊事場に上がってマットの上でオシッコをした事があったけど、ここは入られんぞ!と一度叱ったらそれからはもう二度と勝手に家にあがらなくなった。

・庭から外に出て掃除をしていた時に門を閉め忘れていたみたいで、その時に琴が外に飛び出した事があったけどそれに気付いた祖母が、コラ!外に出られんぞ!と言ったら自分からちゃんと庭の中に戻って行った。

・家の前に車が止まると吠えてくれるので耳の遠い祖母でもすぐに誰かが来たとすぐにわかり助かっている。そしていつも車を見るたびに大はしゃぎしている。

・琴が来たばかりの頃は、夜になると犬小屋付近で紐に繋いで過ごしていたが、鳴き続けてうるさい日が続いて困っていた。毎日毎日懲りずに吠えるので試しに紐に繋がず庭で自由に動けるようにして夜を過ごしたら、多少の要求吠えはあったが落ち着いた。

・琴は本当にお利口で、人の言葉を理解しているかのように、一度言っただけでちゃんと言うことをきく。

・少し羽目を外す時もあるけど、それ以外には特に問題もなく噛むような素振りは今のところ一度も見せた事はない。

・気が付くと訪問者達のアイドル犬になっていた。

・最初は難儀な犬だと思っていたが、実際には、昔飼っていた犬の方が忠実で利口だったが琴よりも気性が荒かったから、それに比べて琴は扱いやすく良い子。

・日中はいつも良い話相手になってくれている。

・庭へと山から流れてくる綺麗な水にイタズラをしたり、大きな蝶などの虫を追いかけたりと毎日元気に走り回っている。


そして何より10月になった今現在、
琴が祖母に懐いているのはもちろんですが、今では祖母が琴を弱愛していて、一週間に何度も電話で琴の話をしてくれます(*´∀`*)

多い時は三日連続、同じような内容で
琴の話をしてくれる程に(⌒-⌒; )笑
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~いつも散歩にきている公園~

↑お昼になるといつも一緒に来ている公園。
ベンチに座ると琴も一緒にベンチに座ってお昼ご飯タイム♪その満面の笑みはこの後に貰えるご飯が待ち遠しくてなのかな(*´∀`*)?




~お風呂&食事のあと~

↑お風呂に入ってご飯も食べて眠たくなってきたのか、横着かまして横になりながら水を飲む琴。つい、おっさんか!と夫婦揃って突っ込んでしまった(笑)


~されるがまま~

↑旦那と琴と私で、夜のお散歩の帰り道。
旦那が琴にタオルをくくりつけてそのまま家まで帰宅(⌒-⌒; )すれ違う人たちに指を指されるが琴は自分が何で笑われているのか全くわかっていない様子でした(苦笑)



~待ちくたびれた琴~

↑いつも散歩から帰宅後は必ずお風呂で足を洗ってから、家の中で自由に歩き回れる琴。
だが、この日は私が琴を玄関で待たせて、その間に飲み物を飲んだり洗い物をしていた。
そうしているうちに私は琴を待たせている事を忘れてそのままTVに夢中に(笑)
私がその事に気がついた時には既に琴は待ちくたびれてイビキをかいて寝ていました。
心の中でごめんねと謝りつつ、その後は自然に起きるまで寝かしておきました(⌒-⌒; )

~待ちくたびれた琴 ※続き~


↑待ちぼうけをくらった後、寂しかったのか足を洗ったあとべったりくっついて離れてくれない琴。座ると必ず股の間に入ってくる・・もしかして拗ねてる(⌒-⌒; )?


~お利口さんな琴~

↑眼鏡をかけると知的に見える琴。
これでスーツを着たら完璧( ´ ▽ ` )!


~散歩帰りの出来事~

↑琴が見つけた小さな命。
散歩の帰り道で、珍しく琴がリードを引っ張って車の下に。
何だ?と思い覗き込むとそこには痩せこけた子猫が。
口を開けて鳴いている素振りはするけど声が出てない。
そんな時、琴がその子猫をペロペロ舐めたのです∑(゚Д゚)
普段からは考えられない琴の行動に驚き、私はその後離れたがらない琴を無理矢理抱っこしてコンビニへ。
そして餌とお水を買って再び猫の元へ戻り子猫に与えている時に撮った写真。
この後琴はお座りしながら1時間程見守り続けていました。
元気になってるといいね。

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琴ちゃん、場所の移動など紆余曲折はありましたが
今は、ゆったり暮らしています。

                         imoko

2013年10月28日月曜日

三団子ができるまで。>レンくん、ルイくん+コテツくん

先日は小次郎改め「胡次郎くん」の近況をご紹介しました。
次は「コテツくん」のご紹介。

お家には、一番上に、猫のお兄ちゃん「レンくん」
2番目は、人のお兄ちゃん「りょうくん」
3番目が、人のお兄ちゃん「つかさくん」
4番目が、猫のお兄ちゃん「ルイくん」

2008年
ルイくん兄妹と母猫は、一家揃って最寄りの大きな公園に棄てられ
「いつでも里親」に掲載した時に、爆発的に人気を集めました。




どちらのご家族に迎えて頂こうと思った時に、
長男のレンくんと、次男くん&三男くんが
もう分け隔てなく、ソファーでもお布団でもベビーカーでも
自然に、いつでも一緒に楽しそうだったお家。

猫兄ちゃんに育てられた男の子たち、
ルイくんは、このご家族の末っ子になって元気に駆け回るっ!
と、信じることができました。

普通は、幼い子どもさんのいらっしゃるお家に
小さい子猫をお願いすることは稀です。

オモチャの様に思って遊ばれたら命に関わります。
実際、他のボランティアさんの譲渡した子猫ちゃんが
ずっとずっとずっと抱っこされて
睡眠が取れずに亡くなった話も聞いたことがあります。

でも、長男の猫レンくんが、
幼子たちを寝かし付けるかのようなドドーンとした姿。
次男、三男(ホンマはヒトの長男&次男くんだけど)の生まれる前から
大切にされている猫さんの存在感が、とても素敵だったんです。

そして期待通り、どの子たちも愛情たっぷりに育ちました。

そのご家族が、6月の譲渡会に来て下さったんです。
お目にとまったのは「コテツくん」でした。

コテツくん」は、5人(?)兄弟の末っ子として迎えて頂けることになりました。

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4月に、保護部屋に来た時に、ボックス型の猫ハウスに籠っちゃったコテツくん
6月下旬お試しの最初は、やはり箱の中、カーテンの陰、おまけに夜鳴きも。



コテツくんは、長い時間掛かるかなぁ…と、ため息ついてたら
2日目には、頭から突進してきてゴロンだって。

少しずつ、少しずつ、兄ちゃんとの距離も近づいてく。



一週間以内に、並んでご飯を食べられる関係になったし。
お家の中を自由に走り回るように。

ママには、たくさんお喋りして甘えるようになった。

そこでママは気づいてしまう!
…コテツくん、猫の顔としてみたら、どうなの?
この違和感は、

ハナクソついてるような柄だからか!?
アゴ汚れてるみたいな柄だからか!?!?

ちがう
こいつ目ちっちゃい!!!!!(笑)  (*青字はママのコメントです。)

 

コテツくん “もうルイ兄ちゃんとは、こんな仲だぜっ!”
 

ご飯の時には、3匹ならんで!

ルイ兄ちゃんと、初取っ組み合い。
奥の方に、レン兄ちゃんの脚も見える。

テーブルの上のコップに顔ごとズボリッ!
なんか悪いことしてるよ。



ブサイク王子の名前を貰った…ヾ(>▽<)ゞ
全力で遊び甘えるのが可愛いんだそうです。

お試し2週間経って、ずぅずぅしさも満開!とか。



眠ってるコテツくん、時々ニャムニャムと寝言。
そして、五男コテツくんは、カーテンレールにも登る。
*兄ちゃんたちは登らないらしい。


そして、兄ちゃんたちのしないコト。
白ごはん、トウモロコシまで、このとおり!(・_・;)

壁紙が毎日どっかが剥がされ、カーテンレールは日々歪み
チラシはクッチャクッチャのボッロボロ
ビニール袋は引き裂かれ、布団のシーツに穴(笑)

もう!男兄弟を育てて来た、かぁちゃんで良かったわ。imoko(^^ゞ



おっきい兄ちゃんにも、こんな風に甘えても叱られない。
兄ちゃんたちより先に、ダンボール箱の確認!



唐揚げはいってた帽子、ピッタリ。
テーブルで寛ぐ「こてっちゃん」両前脚は、何故かコの字。



ずぅーーーっとひとりで暴れて家中爆走していたらしい。
なんだったんでしょうねー。お疲れ〜。



ルイお兄ちゃん…。(お兄ちゃんってことに感無量なimoko)


身体のあちこちに、洗ってみたい箇所あり。でも柄なのよ。

そして、今日もまた登る、登る!

スパイダーメェ〜〜ン!!!(笑)

家の中が
こうしてどんどんボロくなるぅ(+o+)



レン兄ちゃんは、軍手と戦ってるけど、
こてっちゃんは、何と戦ってるの?

なにか、水を入れ替える度に、こんなコトになるそうです。
手を突っ込んで掻き出し、掻き出し
片付けては、水浸し〜の繰り返し。




ママが「ごは〜ん!!」って呼ぶと、この順で並ぶ3人。



毎朝5時55分、ママを必死に起こす、こてっちゃん。


少〜し涼しくなった頃、フライパン猫のブームがやって来たようです。



レンくん、モデルみたいよ。

そして、ある朝こてっちゃんの顔が腫れてる。
だれかとバトルがあったみたい。


ママのコメントから。
最近のコテツ氏。

起きてる間のメシ以外の時間は
たいてい一人でドスンバタン!!!

相手はルイも仔猫ちゃん時代にハマった
ニャンコマグネット。

獲物としてやっつけてる間に首輪の鈴にピトっ(笑)

やられた!!と思うのか
また戦闘開始。

そして疲れ切ったら
写メのようにくっついたまま休憩。

さらに突然思い出して戦闘開始。

いやぁ
飽きまへんわーっ(^^)

なんともかわいー

〜☆・:.,;*

ポイッと投げたニャンコマグネットをダッシュで捕りに行き
私の足下に持って来る。

ポイっと……を
ヤツが飽きるまで付き合わされています。

昨晩は30分以上。

今朝も始まりました。(*^^*)


この前の晩、爆発的な大ケンカがあったそうですが
長男レン兄ちゃんに寄り添って落ち着いています。

こてっちゃん、夜はママのお布団の脇腹のところが定位置になったそうです。
掛け布団をめくって、パチリと。奥に見えるのは「ルイくん」。


10月27日:こてっちゃん、箱ってるとお寿司に見える(笑)


その、真夜中。
うをーーーーーー!!!!
キタキタキターーー!!!!!!!!

夢の三団子っ
この日を待ってた(ToT) 


「コテツくん」の若猫らしい(?)イタズラに、imokoは少々はらはらしたけど
ママは終止「可愛いからだいじょうぶ」って思って見てくださってました。

行き場のなかった「コテツくん」あったかいご家族に迎えて頂けました。