親ばかなんですけど、とっても可愛くて
何度見てもにやけてしまいます…。本物はもっと可愛いです…(>v<)
ご自慢がとまらない、ゆきしろちゃんのお姉ちゃん。
名前から想像できるように子猫の時は、真っ白でした。
ricoさんの付けた仮のなまえも「こゆきちゃん」
よく、家族募集の記事などに「シャムmix」などと書かれている
シャム猫の持ってる遺伝子は、からだの低音部でしか
メラニンを生成する酵素が働かないために、中心部分から離れる
顔の真ん中、四肢の先、尻尾などに毛の色が出てきます。
お母さんのお腹の中では、ぬくぬくで色がでないまま
外にでてきて、白猫さんなのです。
特に眼球は内部に埋め込まれた位置にあるので
眼の色が出ない=子猫の時の色が残って
ブルーになります。
成長とともに、毛色が出て来た…それが
ゆきしろちゃんの場合は
色の薄い縞三毛の斑が飛んでたっていう訳ですね。
大きな脱線は、さておき…。
診察台の上で緊張して小さくなった
ゆきしろちゃんをご覧になった獣医さんが
「この子は今完全に気配を消してるつもりになってる
丸見えだけど」と言われたそうです。(-^〇^-)
ぬいぐるみとの競争(投げると追い掛ける)
白いゴム紐で戯れる遊び、なんだそうです。
そうそうムービーも紹介して頂きました。
毛繕い中↓
クリスマス(リースは食べてません!)↓