三毛猫のつぐみちゃんはYoshikoさん知人の保護した
子猫ちゃんでした。最初のウィルス検査では
白血病がうっすら陽性で精密検査に出すなどしました。
それと並行して落ち着ける先を探しはじめ
陰性が確定した時点で、迎えて頂ければ…とお話し
獣医さん「擬陽性が出ているが、多分陰性だと考えてる」
そんな風に仰って下さってたこともあり
「不確定な状態のままで、隔離でのお試し」という
無茶なお願いを、そのまま受けれて下さったのが
つぐみちゃんのお母さんです。
3回目の血液検査で、はっきり陰性が判明するまで
長い長いお試し期間があって
ツグミちゃんはもう慣れ親しんでいた
一番いたい場所に迎えて貰う事が出来ました。
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最新の写メは、今年の元旦。
(いまごろアップ…ですが)
当時6歳のお兄ちゃん猫
「カメちゃん」「ゾウちゃん」が居ました。
そして当時4歳のお姉ちゃん「ヤマネちゃん」
ヤマネちゃんはママ自身が引っ越したすぐのお宅の近くで
臍の尾つきの捨て子猫を見つけて、懸命に育てられた子です。
ママは「ヤマネと猫団子になってくれる子」を
ご希望くださって…
迎えてから9ヶ月後の状況が下↓
ベッドの上で30cm。
美人さん…(^^)。
*お正月のメールで
「賢いし性格の良い子で、雄の先住猫達とは一緒に寝ます。
気難しい牝猫やまねちゃんとも15cm の距離で寝ていますし、おいかけっこも(^o^)」
お知らせを頂いています。