一緒に迎えて頂いた２匹です。
元々、にゃんにゃんにご希望のメールを
下さった娘さんが考えた名前は…。
ママちゃんが『ミーシャ』
何故かというと、
昔、お家に居たアメショー風の猫さんが
ミーコちゃんで、ママの顔は少し洋風なので
ロシア風に名前をMix
今迄のお母さん人生から
１匹の女の子として余生を暮して欲しいと。
にゃんにゃんが『にゃんちぃ』
にゃんにゃんの名前を残したいのと
これからはビクつかないで気兼ねせず
やんちゃな余生を暮して欲しい。
…という娘さんの考えはどこへやら…。
昨日、家に帰ると
お父様はママを『やっちゃん』
にゃんにゃんを『福ちゃん』と呼んでいた。
理由は、ママの顔が
吉本新喜劇の「未知やすえ」に似てる
にゃんにゃんの顔が
女優の「黒田福美」に似てる…なんですって。
訳の分からん名前の付け方！って
娘さんは反対している模様…(^w^) ぶぶ
関心を持って下さる家族が多いと
名前を決めるのに紛糾することが…。
それはそれで嬉しいような。
このまま２つの名前並行のまま
暮して行くのか…このふたり。
imoko
(ﾉ∇≦*) ｷｬﾊｯｯｯｯ♪
返信削除さすがお父様! そのネーミングには敵いませんw
折角、娘様が考えに考えた名前が ププッ (￣m￣*）
確か、猫の漫画で小学校の娘さんが拾ってきた子猫のことで、その家では飼えず、おじいちゃんのトコで飼ってもらうエピソードのがありました。
娘さんは洋風の可愛い名前を付けてあげるのですが、おじいちゃんがその名前を呼ぶのに、恥ずかしがって「お~い」とか呼んでいるのを思い出しましたw
名前はいろいろと考えたりするものだけど、猫も犬も通じ合う気持ちがあれば「にゃ~」とか「わんわん」と呼んでも、直ぐに足元にかけつけてくれたりしますよね^^
うちの２匹は「にゃ~にゃ~」でもとんできますw
はてさて・・どちらの名前に軍配あがるか・・・ 楽しみです(*´∀`*)
P.S.
本日、アメショママ改め「ミーシャ?やっちゃん?」に育ててもらった、うちの胡蝶の抜糸が終りました。
抜糸中も、にゃ~とも鳴かず、大人しくしている胡蝶。先生から「なんておとなしい子」と褒められました(〃ω〃) ﾎﾟｯ
でも、ここだけの話・・ ただ固まってただけヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
少し避妊手術時の糸のせいで、炎症起していたみたいで、ぽっこりお腹にw
エコーで見てもらいましたが、ぽっこりしてるとこは、空洞になってるみたいで、これからぽっこりも引いていくでしょうとの事。
念のため、１ヵ月後にもう一度みてもらうことになりました。
ママのおかげで、元気にすくすく育ってます^^
どちらのお名前も家族の愛情たっぷりですねo(^-^)o。ネネムちゃんのときも、家族や友人からたくさん候補があがりました。兄弟で引き取る案もあったので、安寿と厨子王(うちには山椒太夫はいないから大丈夫です(^_^;))、ネネムとマミミ、漱石と一葉、玻璃と瑠璃、天照と月読(罰当たり(^_^;))等々…。ネネムは男の子の名前のせいか、とっても勇敢に(^_^;)育ちました。迦陵くん胡蝶ちゃんみたいなかっこいい名前にも憧れます。
返信削除うちの不屈の闘志の戦士には、蘭陵王かなあ。女の子だけど…(^。^;)。実際にはもうお名前覚えたので変えられないです(>_<)。
ネネムちゃんも可愛い名前ですよぉ^^
返信削除迦陵と胡蝶がかっこいいなんて・・・(〃∇〃) ぽっ
実際は、ちょうど時代祭りの記事が出ていた阪急の小冊子が目に止まり、思わずつけてしまったっと言うのが真相というのは、な・いしょw
うちの名前が難しい漢字なんで、それで難しい漢字をこの子にもあたえてやるぅって言うのも、な・い・しょw
ですから、２匹目は女の子がいいなって思っていた矢先に、胡蝶に出会うことができました^^
名前ってなかなか考えるのも、呼びかけるのも楽しくうれしいものですよね^^
皆さんのお名前のセンスには、いつも本当に愛してあげてるんだなって、感じさせてもらっています。